手塚治虫生誕80周年記念に『ミュージカル「火の鳥〜鳳凰編」』上演
11月7日、新宿区と秋田県の劇団わらび座は、歌舞伎町のど真ん中、風林会館で「ミュージカル 火の鳥 鳳凰(ほうおう)編」の制作発表を行った。これは、平成20年に手塚治虫が生誕80周年を迎えることと、新宿文化センターがリニューアルされた記念としてのイベント。区は制作費約1200万円を負担するほか、会場を無料で貸し出すなど、全面的にバックアップを行う。
『火の鳥』は生命をテーマにした壮大な作品で、手塚治虫はライフワークとして晩年までこの作品を描き続けた。中でも今回のミュージカルの題材となった鳳凰編は、奈良時代を舞台に、二人の仏師を軸にした物語で、『火の鳥』全編中の最高傑作とみなす手塚治虫ファンも非常に多い。
今回のミュージカルには、演出・栗山民也、脚本・齋藤雅文、音楽・甲斐正人、美術・妹尾河童と、それぞれの分野の第一人者を揃えた豪華スタッフが集結。公演は2008年4月25日から、新宿文化センター大ホールのリニューアルこけら落としを皮切りに2009年3月までに全国で300ステージを予定している。
「手塚治虫ファン大会2007」が開催されます。「手塚治虫ファン大会2007」は、手塚治虫ファンのための公式イベントです。開催日は2007年12月8日(土)。かつては、手塚治虫とファンとの交流を目的に企画されていましたが、2008年手塚治虫生誕80周年に向けて、昨年23年振りに復活をとげたイベントなのです。ステージイベントは13:00〜18:00で、東京都千代田区北の丸公園の科学技術館、地下2階サイエンスホールにて開催されます。ゲストによるトークイベント、クイズ大会、アニメ・実写映像上映のほか、生原稿展示・オリジナルグッズの販売なども行われます。今年はファンの要望による懇親会もあるそうです。とっても盛り上がりそうですね。手塚治虫ファンには見逃せないイベントになりそうです。
新宿文化センターで手塚治虫生誕80周年記念!『ミュージカル「火の鳥〜鳳凰編」』上演
Copyright 新宿文化センターで『ミュージカル「火の鳥〜鳳凰編」』を観よう 2007